長岡市議会 2023-03-20 令和 5年 3月総務委員会−03月20日-01号
長岡市も中核市に挑戦するという意味では検定を受けるような気持ちで、職員の皆さん方が一丸となって研究してほしいんです。私は結果はどうこう言うわけではないけど、日常の業務が忙しいのは分かるけど、職員を含めて新たなものに挑戦をしていく、頑張っていくという姿勢をまた醸し出していただければありがたいと思います。
長岡市も中核市に挑戦するという意味では検定を受けるような気持ちで、職員の皆さん方が一丸となって研究してほしいんです。私は結果はどうこう言うわけではないけど、日常の業務が忙しいのは分かるけど、職員を含めて新たなものに挑戦をしていく、頑張っていくという姿勢をまた醸し出していただければありがたいと思います。
ぜひ上塩小学校での思い出と地域の皆さんへの感謝の気持ちを忘れずに、新しい友達をたくさんつくって一緒に新しい学校生活を送っていただきたいと思います。 2つ目に、新年度の取組について伺います。市内に上塩小学校以外にも複式学級がある小規模校があります。
とっても大きな組織で、人もいっぱいいるし、お金もいっぱいあるところなんですが、そういう中で私どももその存在を常に意識しながらやっておりますけれども、私は自分の気持ちとしては、かつての長岡テクノポリス開発機構の機能をまた長岡にしっかりと再構築したいというふうに思っております。
私が提起したリスク管理、危機管理に対し、取り組む姿勢に問題がなかったのか、事前にあらゆる手段で防止するすべはなかったのか、本当にやるべきことを事前にやってきたのか、真剣に考えていたのかと非常に残念な気持ちになったとともに、納得がいかないのでございます。
質問するに当たり、最近出産した方からお話を聞くと、合併症など出産への不安がある中で費用への不安が加わるとつらい気持ちになった。所得制限が撤廃されれば助かるなどの話を紹介し、子育て支援策としての所得制限の撤廃を求めたところであります。また、併せて最近の実績も伺いました。
今まで利用されてきた人たちも、いろんな意味で愛着を持っているし、あの地域、旧高柳町全体でそういう気持ちがあると思うんですね。
本市は、ボランティアガイドの崇高な気持ちに少し甘えているところもあるので、特にこれからはインバウンド消費が期待できる中で、通訳ガイドなどにももっと力を入れていったほうがよいと感じました。また、佐渡の世界遺産登録は先延ばしの状況になっていますが、誘客連携協定を結び、まず国や県を動かすにしても、やはり地元が盛り上がらなければなりません。
気持ちは理解できますが、理由は乏しいと感じています。全体としてバランスの取れた改正と思い、不採択を主張します。 ○高橋哲也 委員長 ほかにありませんか。 (な し) ○高橋哲也 委員長 なければ、これより採択についてお諮りします。なお、挙手のない方は不採択とみなします。
私はこの資料を見て大変、市の職員を思っている気持ちに心を打たれ、コピーして持ってきました。職員を思う気持ち、新潟市を思う気持ち、その気持ちの表れがこの文章だと思います。私、人生80歳になり、いろいろ経験してきましたが、こんな第三者をかばう気持ちの心に接して、私自身涙が出るほどうれしいです。本当に私の心中を書いた文書ですので読ませていただきます。 令和4年12月定例会に木伏さんから提出された陳情。
◎渡辺東一 財務部長 個人的な見解になりますが、カード取得が義務化されていない中で財源的な制約をつけることについては、いかがなものかという気持ちはありますが、国が設定をしている交付率の条件が、決して高いハードルではないという思いもあり、影響としては限定的なものになると感じています。
ですから、思いは一緒に持っていますし、この燕市の子育て支援策を充実したいという気持ちは十分に持っていますけれど、まずは先ほど言いましたように、国からオーダーのあった体制をしっかりと組んで、いい形で動き出し、その上でさらに足りないものはどうしていったらいいかということを検討させていただくという順番にさせていただきたいなというふうに思います。
近くの里山や林、川辺、海辺に行って、気持ちのいい、すてきな時間を過ごす。使い勝手のいい公園や、その借景を生かした河畔や、海辺の民間レストラン、コーヒーショップがある町。地域で生産された安全でおいしいものが、その季節に楽しめる町。どこにいても循環型でつながり、その資源を受け取れる町はとてもぜいたくだと思います。そして、必ず選ばれる町になると思います。
その辺は、やっぱりこれからの子育ての一環として大きな立場で物を見た場合、ここに再任用の先生の、再任用でいいと思うんだけど、ぐらいのやっぱりおおらかな気持ちを持ってもらいたいなと思うんですが、市長、どういうふうに見解しますか。 ◎市長(鈴木力君) 教育現場が抱える様々な課題、これに対してどう対応していくか。その人員の拡充ということは、やっぱり有力な方法だろうというふうに思っています。
現状では、川屋敷での展示会をスタートにしながら、新潟市内のふるさと村やメディアシップ等々も含めながら、町外でもご紹介をしているところでありますけれども、もう少しやはり一歩踏み込むというところも、私も同じような気持ちでいるわけでございます。
横田めぐみさんが北朝鮮に拉致されてから45年というあまりにも長い年月が経過しましたが、5名の拉致被害者が帰国した後は何の進展も見られず、極めて残念な気持ちでなりません。 北朝鮮による拉致問題は、必ず解決しなければならないものであると私自身強く考えております。
保健室に置くことにより、受け取りに来た生徒本人が何かしらの困難な問題を抱えている場合、生理用品を切り口として生徒の話を聞いて気持ちを酌み取り、その後の支援につなげていくことは可能だとは思いますが、実際に背景に困難な問題を抱えている生徒を次の支援につなげることができているのか、学校や保健室の実情をお聞かせください。
◎町長(神田一秋君) まさにこれ、私も気持ち的というか、そこがもう本当に全く一緒のところでございます。これは、やはり基本的には保険料等々は市町村で定めることになっているわけですが、その制度自体については、これ国の制度の中に当てはめながら進めていかなきゃならないというふうなところでございます。
若い人たちは、中小企業という範疇で就職先を選ぶわけではもちろんありませんし、新潟市民の意識の中には、子供たちが東京に出て、大いに活躍してもらいたいという長い間培われてきた気持ちも強くあります。産業構造の違いもあります。今までと同じやり方では、この厳しい状況を変えていくのはなかなか困難なように思います。
また、学校を休んでいる間の気持ちについては、ほっとした、楽な気持ちになったとする一方で、勉強が遅れることの不安がそれぞれ7割を占めています。つまり現状の学校生活は、安心して学ぶ環境にないことを示す子供のサインです。不登校は、どの児童生徒にも起こり得るとの認識に立って、あしたも行きたくなる楽しい学校とするために何が必要なのでしょうか。
ある女性は、出産への不安がある中、費用への不安も加わるとつらい気持ちになった。妊産婦医療費の助成があれば安心できると述べております。 そこで、1つ目の質問は、妊産婦医療費助成制度の狙いについてであります。昭和48年に要綱が制定されましたが、妊産婦医療助成制度の目的について伺います。 2つ目の質問は、過去5年間の受給者数と助成額についてであります。